キャットフードの原産国

キャットフードの原産国は、日本や欧米諸国、オーストラリアであれば安心できるといえます。
韓国や中国のように犬や猫を食べる習慣のある国では、人の口にするものも安全ではありませんので、ましてやペットフードとなるとリスクが高すぎます。

2007年にアメリカに端を発し、カナダや欧州、南アフリカで大量の被害を出したペットフードの大量リコール事件(ペット大量死事件)も中国から輸入された植物性のタンパク源に量増しのために添加されたメラミンやシアヌル酸によるものです。
韓国で獲れる甲殻類の生息域は人の糞尿に汚染され、ノロウイルスに感染する可能性が高いと、アメリカと中国が輸入禁止としています。
衛生管理面からもペットに関する考え方からも、他の国々と異なりますので、いかに安かろうとも輸入すべきではありません。

19世紀初頭から動物虐待にも厳しい目を向けてきたイギリスをはじめ、ドイツ、フランスの欧州諸国はペットフードに関する規制を行っており、キャットフードについてヒューマングレードの高い品質を求めています。
同じくイギリス連邦の加盟国であるカナダやオーストラリアも規制しています。
規制の強弱はありますが、規制よりも、すでに消費者の目が厳しくなっており、危険な物質どころか、粗悪なものでは商売が成り立たなくなっています。

日本はペットフードに関しては遅れているといわれますが、これまでペットフードに関する事件や事故は起こっていません。
業界や各フードメーカーがペットフードに関して、世界基準よりも厳しい自社基準を設けて安全で安心のフードづくりに努めてきた結果です。
最近は、こだわりを持ったフードづくりを行うフードメーカーが現れています。
品数が多いといわれる日本のペットフードの幅がさらに広くなっています。

日本や欧米諸国、オーストラリアなどのキャットフードであれば安全なものです。
各国のフードが自国の猫に合ったフードづくりがされていることを念頭において、愛猫に合ったフードを選びましょう。